色の事

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どうも、いつも有難う御座います工場長です。
本日全行程終了しましたので、発売に向けて準備中です。
今回のブログは着色の工程のお話。
無の状態から造形、色々な工程を経てますので全行程の中では小さな工程なのですが、最もインパクトを与える大事な工程でもありますよね。
腕とセンスが問われるアーティスティックなペインティング工程についてのお話なんてどうでしょう。
たまに聞かれるのでブログに書きますね。
アジトのルアーは使ってるカラーの数が超多い・・・wそやね~僕のフィーリングで、僕の世界で絵を描いていると思って頂ければ間違いないっすw

イワシカラー


これね。ベリーに「鰯」って入れてみましたので、超イワシっぽいでしょう。
この背中の部分だけご紹介しますね。全部説明すると工程が多すぎでヤバすぎなんで。

はいこんな感じですね。


え~っと下地を完全に作った状態の両端にキャンディーイエローを塗ります。
シルバーの両端に黄色って感じになります。
え~次に

キャンディーブルーを背中全体に塗ります。
テール部分にちょっと重ねて、先に塗ったイエローにグリーンのグラデーションを付けます。


更にさっき塗ったブルーの上にキャンディの紺色を塗って頭の部分に立体感を付けていきます。
その紺色も塗り過ぎると、下地のホロが死にますのであくまで透明感を維持する事に気をつけます。

そして、先端の黄色の部分と紺色の部分の境界線をマゼンダというピンク系の色でぼかしを入れてイエローからオレンジ、オレンジからブルー系に変わるナチュラルなグラデーションを作っていきます。
で・・・サイドとかも勿論、腹も口も何か色々やって

はい、イワシ。
背中の部分だけで、こんな感じなので、あとは省略っす。
ヒレつくる話とか目玉作る話までしてたら数日かかりますからw

こんな感じでやってます。
アーティスティックなペインターは常に感じてると思うんですが、どの色にどの色を重ねたらどんな感じになるか~っとか、どれにどの色混ぜたらどんな色になるかとか。
光に当たった時と、光に当たってない時の色はどうか。
正面から見る時と、斜め横から見た時のエフェクトはどうかとか。
大事っすよね、そんなん。

また用意が出来次第、発売カラーとかご紹介させて頂きますので宜しくお願い致します。
 

azt-df

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